多久市議会 2020-03-02 03月02日-01号
最後に、中央公園隣接の緑が丘小学校跡地に設置する弓道場へのアクセス強化及び公園内環境整備のため、自立促進施策区分「6 教育の振興」、事業名「(3)集会施設、体育施設等」の「体育施設」の事業内容に「都市公園整備事業」を追加し、併せて事業費を計上するものです。 以上の事業につきまして、過疎地域自立促進のための地方債を活用して取り組むため、計画を変更するものであります。
最後に、中央公園隣接の緑が丘小学校跡地に設置する弓道場へのアクセス強化及び公園内環境整備のため、自立促進施策区分「6 教育の振興」、事業名「(3)集会施設、体育施設等」の「体育施設」の事業内容に「都市公園整備事業」を追加し、併せて事業費を計上するものです。 以上の事業につきまして、過疎地域自立促進のための地方債を活用して取り組むため、計画を変更するものであります。
このうち、鉄道高架事業につきましては、平成9年9月市議会におきまして、次世代送りを含めて検討することを表明し、さらに、平成11年3月市議会におきまして、鉄道高架を次世代送りした上で、東西のアクセス強化、駅西地区の面整備を含めた駅周辺の活性化策の検討を行っていくことを表明しております。
4 海外からの玄関口となる国際空港の機能拡充やアクセス強化に向けた交通インフラの整備、ハード・ソフト両面にわたるバリアフリー環境整備の促進など、大会終了後も想定した我が国にとって真に必要な社会基盤整備を計画的に実施すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
その中で、鉄道高架は当分の間先送りして近い将来に取り組むこととし、当面は鳥栖駅周辺の幹線道路の整備を行い、東西市街地間のアクセス強化を図ることといたしております。
その中で、鉄道高架化事業につきましては、当分の間先送りして将来取り組むこととし、当面は鳥栖駅周辺東西のアクセス強化、既成市街地である駅西地区の面整備を含め、再構築など何を優先して取り組んだが駅周辺の活性化により有効であるのかなどについて検討を進めているところであります。
現在は鉄道高架化は先送りをして将来取り組むこととし、当面は鉄道を現状のままにして、鳥栖駅周辺の幹線道路整備、東西のアクセス強化を図ることにいたしております。 具体的には、飯田・蔵上線の高橋ルートにつきましては幅員の狭い箇所の改良と、現在事業を進めております都市計画街路、曽根崎・高田線の開通等を考慮しまして、曽根崎側交差点部の改良を考えているところでございます。